株式会社マスイホールディングス

ウズベキスタンコットンの児童労働問題が終結

ウズベキスタンコットンにおける児童労働問題が2022年3月10日に終止符が打たれました。

2022年3月10日、ウズベキスタン共和国の首都タシケントにおいて、国際人権団体のコットンキャンペーンは、ウズベキスタンコットン(綿花)の不買運動の停止を表明した。同24日に行われた第1回タシケント国際投資フォーラムの開会式で、ミルジヨーエフ大統領は「長年にわたり児童労働や強制労働により、ウズベキスタンはあらゆる『ブラックリスト』に登録されていたが、児童労働、強制労働は完全に排除された」と発表した。

(中略)

日本におけるウズベキスタンコットンの使用については、2015年から増井株式会社(本社:大阪府大阪市)がウズベキスタンからの輸入を開始している。「サマルカンダリア®」ブランドとして日本向けの品質を確立し、今治タオルや和歌山県高野口産地で多く使用されており、風合いの良さで大きな評価を得ている。コットンキャンペーンによる児童労働・強制労働問題の解消により、今後日本でのウズベキスタンコットンの使用拡大が期待される。

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詳細は下記記事をご確認下さい。

ウズベキスタンコットンの不買運動が終了~国際人権団体コットンキャンペーンが発表~

ウズベキスタン綿における世界的なボイコットが完全に終了したと発表したコットンキャンペーンのベネット・フリーマン氏(写真左)
(中央=ウズベキスタン共和国最高議会上院議長のタンジーラ・カマロヴナ・ナルバーエヴァ氏、右=フサノフ・ノジム同国雇用・労働関係大臣)

朝日新聞デジタル(2022年4月15日掲載)

 

Consolidating Reforms to End Forced Labor and Promoting Responsible Sourcing From Uzbekistan

https://www.cottoncampaign.org/uzbekistan